2007年11月09日
分かる様な・・・
今日の姫ママのブロブで子供入店拒否の話がありましたがこれからも増えるかもしれません。
理由・子供がハシャギ過ぎるのを親が注意しない。
事例その1.お店でデザートをフランベして出す時に「これから火を使いますのでお子様達がワゴンに
近づかないようにご注意下さい」と、案内しても保護者の方々はお話に夢中で子供がワゴンに
近づいたのに気が付かず軽い火傷をして訴訟を起こされた。
事例その2.テーブルの上の調味料入れや爪楊枝をぶちまけて、容器を落として割る。
事例その3.お店の中を走り回り、よそのテーブルの食事のジャマをする。
そしてその2、その3は「お店の人に叱られるからやめなさい」で締めくくられて終わり。
次回も又、同じ事を繰り返されるから。
後いくつかの話を聞いた事があります。
お母さん達も息抜きをしたいのは分かりますが、自分達の責任は果たすべきではないでしょうか?
皆が皆こうゆう親でない事はわかります。しっかり躾をしてらっしゃる親御さんもいらっしゃいます。
逆に利用者側からみると入店拒否の告知がなされてなく行ってから言われたんじゃ「胸クソ悪い!」
と思いますよね? 故に電話受付の時にお子様の有無を確認をするべきだと思います。
そして分かり易い場所にその旨を軟らかい文書で御案内するのも当たり前でしょう。
キッズスペースがあるお店ならいいですが。 これからはガイドブックにもキッズスペース有とか、
お子様はご遠慮願います、の案内が必要ですね。 後、喫煙、禁煙、分煙も
要はお客様は楽しい時間を過ごしたい、お店側も楽しい時間を提供したいのですから。
なんか支離滅裂になりましたが今の私が気が付いた事を書いてみました。
私共も心のこもったサービスが提供できるようにがんばります。
理由・子供がハシャギ過ぎるのを親が注意しない。
事例その1.お店でデザートをフランベして出す時に「これから火を使いますのでお子様達がワゴンに
近づかないようにご注意下さい」と、案内しても保護者の方々はお話に夢中で子供がワゴンに
近づいたのに気が付かず軽い火傷をして訴訟を起こされた。
事例その2.テーブルの上の調味料入れや爪楊枝をぶちまけて、容器を落として割る。
事例その3.お店の中を走り回り、よそのテーブルの食事のジャマをする。
そしてその2、その3は「お店の人に叱られるからやめなさい」で締めくくられて終わり。
次回も又、同じ事を繰り返されるから。
後いくつかの話を聞いた事があります。
お母さん達も息抜きをしたいのは分かりますが、自分達の責任は果たすべきではないでしょうか?
皆が皆こうゆう親でない事はわかります。しっかり躾をしてらっしゃる親御さんもいらっしゃいます。
逆に利用者側からみると入店拒否の告知がなされてなく行ってから言われたんじゃ「胸クソ悪い!」
と思いますよね? 故に電話受付の時にお子様の有無を確認をするべきだと思います。
そして分かり易い場所にその旨を軟らかい文書で御案内するのも当たり前でしょう。
キッズスペースがあるお店ならいいですが。 これからはガイドブックにもキッズスペース有とか、
お子様はご遠慮願います、の案内が必要ですね。 後、喫煙、禁煙、分煙も
要はお客様は楽しい時間を過ごしたい、お店側も楽しい時間を提供したいのですから。
なんか支離滅裂になりましたが今の私が気が付いた事を書いてみました。
私共も心のこもったサービスが提供できるようにがんばります。
2007年11月09日
静かな夜更け
お客様もお帰りになられて流川を見つめつつPCに向かってます。
車は勿論、人影も見当たらない。 もし世界中でたった一人取り残されたらこんな感じかな?
こんな時は一人で静かに酒を飲みます。その日の気分に合わせて・・・

元スタッフが京都土産でくれた『山田錦』 うん うまい 軽く炙った白身魚が欲しい
無い物はしょうがない。 空酒で我慢しよう 目を閉じて酒蔵を想像してみる。
行った事がないけど古い木造の日本家屋がみえる。 杜氏は70歳を少し過ぎた深い皺が刻み込まれたおじいちゃん。
優しい笑顔だが他を圧倒する目力を持っている。 醗酵途中の樽を覗く時は孫を見るような優しい目になっている。
なんて想像をしていると『お酒の一滴は血の一滴』と教えてくれた先輩の顔が思い出されます。
殴られたり、蹴られたり、灰皿を投げつけられたりしたけど、何故か必死になって後ろを追いかけていた。
もし、もしも偶然会えたら胸を張って言いたい。
「先輩。先輩の教えは別府という小さな町で生きてますよ」
そして『ありがとうございました』
車は勿論、人影も見当たらない。 もし世界中でたった一人取り残されたらこんな感じかな?
こんな時は一人で静かに酒を飲みます。その日の気分に合わせて・・・
元スタッフが京都土産でくれた『山田錦』 うん うまい 軽く炙った白身魚が欲しい
無い物はしょうがない。 空酒で我慢しよう 目を閉じて酒蔵を想像してみる。
行った事がないけど古い木造の日本家屋がみえる。 杜氏は70歳を少し過ぎた深い皺が刻み込まれたおじいちゃん。
優しい笑顔だが他を圧倒する目力を持っている。 醗酵途中の樽を覗く時は孫を見るような優しい目になっている。
なんて想像をしていると『お酒の一滴は血の一滴』と教えてくれた先輩の顔が思い出されます。
殴られたり、蹴られたり、灰皿を投げつけられたりしたけど、何故か必死になって後ろを追いかけていた。
もし、もしも偶然会えたら胸を張って言いたい。
「先輩。先輩の教えは別府という小さな町で生きてますよ」
そして『ありがとうございました』