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2007年11月22日

映画にて

 ワサダの『死ねフレックス』iconじゃなくて『シネフレックス』に着き早速入場しました。

座席はF13でした。 懐かしかった~   何が懐かしいかというと

洗濯板、洗濯機、商用自転車の三角乗り、広告看板の文字、オート三輪など

「あーー  あった、あった」と懐かしく思えました。 年がバレちゃうねicon

そして一番驚いたのが「堤 真一」演じるお父さんですわicon   ウチの親父とよく似てました

怒りやすく、情にもろい。 昔の典型的なお父さん像でした。

おそらく「一平君」は「尊敬する人は?」と、聞かれたら「ウチの父ちゃん」と答えるでしょう。

僕がそうでしたもんicon

子供の頃、よくキャッチボールをしてもらってました。(ウチの親父は甲子園に出場した事があります)

サウスポーで時々凄い速い球を投げて僕をビビらせて喜んでましたが、ある時

その速い球を捕った時の嬉しそうな顔は忘れられません。

ウンウンと頷きながら僕の頭を何度も撫でてくれました。 だからハゲたのかな?icon

それから気が付いたのは「バー」で飲むシーンで壁に「コンビーフ ¥450」とありましたが

高かったんですね~icon    

兎に角、涙あり、笑いありの映画でした。 観終わった後気持ちがホンワ~カとなるお勧めの映画です。

アッ!  それから来月からMILK HALLのハウスシャンパンがヴーヴ・クリコに替わります。



ドゾヨロシクアルヨicon

  


Posted by MILKHALL at 00:34Comments(4)カンタンBAR講座