スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2008年04月17日

お薬ですから。

 仕込みをしながら『ジン・リッキー』を飲んでます。 ええ? お酒ですよ? 何か?

アノー、いつ私が禁酒すると言いました? 酒断ちはしましたよ? 今しがたまで。

別にイツイツまでとは言ってませんがねぇ~icon    フフフッ

イヤッ、熱冷ましですけど。 ハイッ! アラ~? ご存知ないッ?

困ったなぁ~? 元々『GIN』は解熱剤として飲用されてたのですが・・・

未だ理解できない? オランダではねッ? いい? オランダ、そう、チューリップのナランダ~オランダ~。

そのエラソーな大学のシルビウスナンチャラ教授が熱帯性の熱病の為に開発したのが、

ジェネバーベリーをアルコールに浸透させて作った物なんだな。何故熱帯性かはご自分で勉強しましょう!

オーイ、ワンモア、ちょうだいな、急げ! 熱がでるだろッicon

いつの間にかお薬を飲むと気持ちがいいからみんなが飲むようになっちゃたんだなぁ~

ア~、ボクチンも気持ち良くなってきたよ~ 急いで仕込み終わらせよぉ。

そんで、胃がもたれる時はイタリアの『カンパリ』ね? 情熱のお酒と呼ばれてますね?

これを、ソーダで割って飲むといいですよ  ある時、貴女が食事の後にバーに行きますわな?

『少し、食べ過ぎたかなぁ~? カンパリソーダ、レモンかオレンジのスライスを入れて戴けますぅ~?』

なんて、言おうもんなら、ヘナチョコバーテンダーは腰を抜かした挙句、座りションベン漏らします。

後、色々書きたいけどネタが切れる前に、片付けにいきまーす!  

Posted by MILKHALL at 01:14Comments(9)カンタンBAR講座