2011年11月17日
モモの悲劇。
今日の午後に日出のお山に散歩に行きました。
散々走り回ってテツ君とトモ君に挨拶して帰ろうとしたら
『キャン』と鳴いて左耳をしきりに掻き頭を振っている。
これは何かしらが耳に入ったと思い病院に電話して診てもらう事にした。
車の中でも左耳を垂らし頭を振っていた。
病院に着いて診察しようとすると嫌がって逃げ回る。
『睡眠薬で寝てる間に診察しても良いけどそれではモモちゃんが可哀想。
少し様子を見て判断しませんか?』となった。
ウチに戻り左耳を懐中電灯で照らしてみると何かが動いたのだろう。
飛び跳ねて逃げる。恐らく虫だと思う。
大人しくベッドの上で耳を垂らして不安げな顔。
人間だって気持ち悪いもんね。
部屋の明かりを点けたまま仕事に来た。
帰るまでに出てくれてれば良いのだが。

テツ君。この写真を撮った直後に何かが起こった。
散々走り回ってテツ君とトモ君に挨拶して帰ろうとしたら
『キャン』と鳴いて左耳をしきりに掻き頭を振っている。
これは何かしらが耳に入ったと思い病院に電話して診てもらう事にした。
車の中でも左耳を垂らし頭を振っていた。
病院に着いて診察しようとすると嫌がって逃げ回る。
『睡眠薬で寝てる間に診察しても良いけどそれではモモちゃんが可哀想。
少し様子を見て判断しませんか?』となった。
ウチに戻り左耳を懐中電灯で照らしてみると何かが動いたのだろう。
飛び跳ねて逃げる。恐らく虫だと思う。
大人しくベッドの上で耳を垂らして不安げな顔。
人間だって気持ち悪いもんね。
部屋の明かりを点けたまま仕事に来た。
帰るまでに出てくれてれば良いのだが。

テツ君。この写真を撮った直後に何かが起こった。