MILK HALL

　昨日は幼馴染と夜別を楽しみました。　スタートは午前０時。

先ずはBar『レフトアローン』さんでハイボールをチビチビやりながら、

グチを聞いてもらいました。

続いてはお馴染み『味にわか』で年越し宴会の参加申し込みをして、

ガイキチバー『テツ』を無理やり開けさせたのだった。

仕上げはジョイホーで朝ごはん。

再会の約束をしてウチに戻ってサクちゃんとタワムレル。

午後に電話で起される。幼馴染だった。

『今日も別府に泊まるわ。時間ある？』

昨日散々泣きを入れたのだ。無理をしてでも時間は作る。

駅前の『喫茶　なかむら』で待ち合わせをする。

ここはワタシが今一番のお気に入りなのだ。落ち着く。時間が止まったような空間である。

夕食を誘われたので『春うらら』に電話を入れるも満席だ。

いいじゃないですかぁ～、頑張って下さい。　又、行きます。

『醸し屋』に予約を入れて一旦戻り支度をする。



カキフライ等を栄養バランスを考慮して頼む。



↑これはワタシのクセである。　オシボリをコースター代わりに使うのだ。

ビールの滴が垂れないのである。と、同時に布巾としても使える。

テーブルの上がキレイでないとイヤなのである。

煙草の灰などがこぼれているとイヤなのである。

ちなみに鍵はズボンの左ポケットに入れる。

ウォレットはズボンの右ポケットに入れる。

お風呂に入る時、カランが給水口になっているか確認してから蛇口を開く。

話が逸れた。　一足先に『醸し屋』を出てお店に向かう。

『焼き鳥　凡』を窓越しに覗くと沢山のお客様。

みなさん、良い笑顔で楽しそうに召し上がっている。

何故かワタシも嬉しくなる。こんな時代だ。辛い事やイヤな事が多いけど、

今、この瞬間だけは思いっきり楽しんで欲しいと切に願う。

サテ、ワタシも仕事に真正面から立ち向かうとするか！