大将
昨夜は夜食に別府の焼き鳥屋の本丸でもある
『まるみ』に行きました。 伝統を漂わせる店内に鎮座するのはロマンスグレーの
『まるみの大将』 そのまんまやんけ
自分が憧れ、且つ尊敬する人物の一人でもありますです。
自分 『今日は、県外のお客様が多くて自分なりに観光別府の一翼を担わせて戴き
大変充実した仕事をさせて戴きましたですッ』
大将 『任務ご苦労であった ゆっくりの酒食を許可するものとする』
自分 『ありがとうございますッ』
ほんでもって好物の
自分 『ささみの梅巻き、手羽先、エビ、貝柱をオールツーで戴きたいでありますッ』
大将 『よきに計らえ』
うみゃーていかんだわ
たまたま横に居合わせたのが大分は金池にある居酒屋
『青春純情物語』のスタッフ 名前は知らない
どなたかこの店の情報をお持ちのかた御一報下さいませ。
満腹になりお店を出てふらりふらりと歩いているとデスマッチのBAR『Tetue』を発見。
冷やかしてやろう
俺様 『邪魔するで~~』
店主 『邪魔するんやったら、帰ってちょうだいね~』
俺様 『ホナそーするやんけ~』 てッ、オイッ
店主や居合わせたお客さんの了解を得て「サクちゃん」を散歩がてらに連れて来たら
みんな大喜びで「サクちゃん」一躍人気者になりました。
心の中で「う○ち してやれ!」の願いも虚しくお利口にしてましたとさ
チャンチャン