大将

MILKHALL

2007年09月17日 20:31

 昨夜は夜食に別府の焼き鳥屋の本丸でもある

『まるみ』に行きました。 伝統を漂わせる店内に鎮座するのはロマンスグレーの

 『まるみの大将』              そのまんまやんけ

自分が憧れ、且つ尊敬する人物の一人でもありますです。

 自分  『今日は、県外のお客様が多くて自分なりに観光別府の一翼を担わせて戴き

       大変充実した仕事をさせて戴きましたですッ』

 大将  『任務ご苦労であった  ゆっくりの酒食を許可するものとする』

 自分  『ありがとうございますッ』

ほんでもって好物の



 自分  『ささみの梅巻き、手羽先、エビ、貝柱をオールツーで戴きたいでありますッ』

 大将  『よきに計らえ』

 うみゃーていかんだわ  

 たまたま横に居合わせたのが大分は金池にある居酒屋

 『青春純情物語』のスタッフ  名前は知らない  

どなたかこの店の情報をお持ちのかた御一報下さいませ。

満腹になりお店を出てふらりふらりと歩いているとデスマッチのBAR『Tetue』を発見。

冷やかしてやろう

 俺様  『邪魔するで~~』

 店主  『邪魔するんやったら、帰ってちょうだいね~』

 俺様  『ホナそーするやんけ~』 てッ、オイッ

店主や居合わせたお客さんの了解を得て「サクちゃん」を散歩がてらに連れて来たら

みんな大喜びで「サクちゃん」一躍人気者になりました。

心の中で「う○ち してやれ!」の願いも虚しくお利口にしてましたとさ

チャンチャン